旅行&雑記

25日:マラッカ堪能(ジョンカーストリート、オランダ広場、モスクにマラッカタワー)

今日の出来事


今日は一日かけてマラッカを満喫します




寝心地良いベッドだったね🛏


マラッカは10時
日本は11時なので1時間の時差


右奥に見えるのは、千と千尋っぽい建物だったやつ


旅ももうすぐ終わりだし、ジョンカーストリートでお土産とか買おう🛍


道沿いに店がずらーっと並んでます


Tシャツを売っている店や


これは何だろうね❓


つい写真撮りたくなるお店も多い
アプリで加工してみた雑誌の表紙みたいでしょ❓


俺はさっそくお土産にカレーラクサを買った


これはマスクです10リンギット(260円)
コロナの影響で日本の友人からマスク買ってきてと言われてたので布マスク購入


こちらのお店ではクッキーを購入🍪
3つで30リンギット(780円)


マラッカは雑貨屋さんが面白い


風鈴ぽいやつ🎐
素材が竹やココナッツの皮で作られてる物など、ハンドメイドのが多く見ていて楽しい


日傘やキルトなどの民芸品
模様がアジアンな感じで良いよね


マラッカは縦列駐車のようです🚙
店の前に四角い駐車する線が書いてあった


はらへり〜た
昼ご飯食べましょ🍛


タイで食べたカオマンガイに似てるね
揚げた鶏肉に甘めのタレがかかってます


こっちはもやし炒め


どちらもタレの味が同じだった笑
美味いけど少し濃かったな
お会計35リンギット(910円)


この後もまだまだ買い物


なんかこのまま絵葉書になってそうな店


一本裏通りに出ると
お土産屋さんが減って、アートのお店がちらほら見えてきました


写真NGだったんだけど


このようなTシャツが売ってました


通りを歩いていると
俺らは一つの店に吸い込まれていきました


マラッカは、プラナカン雑貨といわれる繊細な絵付けが施された雑貨が有名


このギャラリーは、プラナカンタイルを作成している工房でした


壁には綺麗な模様のタイルがたくさん
この方が筆で書いてました🖌


こうゆう所は写真だめかと思い聞いてみると
OKとの事


20年以上も続けてるようです


初めてみるプラナカンタイルに心を奪われた俺は、こちらを購入
195リンギット(5,070円)


荷物置きにホテル戻ってきた
どんなもの買ったかと言うと…


クッキー、白珈琲(有名みたい)、カレーラクサ、マラッカパイ、布マスク


文字が気に入ったTシャツ👚


ブロック、ウッドクラフト、どんぶり、マグネット、ポストカード、ツインタワーの置物


タペストリー、絵、シール、絵葉書、しおり、世界のコイン、国旗、世界の切手、マグネットしおり


プラナカンタイル、ゾウの鍵掛け


色も複雑だし、めちゃ繊細だ


今度はオランダ広場行こう


マラッカリバー
せっかくなので河沿い歩いていこうかな🚶‍♀️


建物と河が良い画になってるね


リバークルーズはこの河をゆっくり下ってく
良い写真が撮れそうだよ


こちらはフランシスコザビエルにちなんだ教会だそうな


異世界感あり


ここで
俺の猫レーダーが反応🐱


いたいた子猫が4匹も❗️


猫は警戒心強いはずなんだけどなぁ


かわいーですなー🐈
水を手から飲んでくれました


オランダ広場は赤土色の建物が多い


もともとは灰色の建物だったそうよ


ここは昨日夜に撮った所

【マラッカの歴史】を知るともっと楽しめそうだね


もう18時か


また夕陽見に行こう😁


こちら深夜特急に出てくる1コマ
大沢たかおがこの階段登っていくシーン


俺も同じように登ってみた☆


セントポール教会は丘の上にあって、ここに手がないザビエル像があります
おれら夕日待ち(19時過ぎから沈んでくる)


良い感じに陽が落ちてきた


ここが俺らのアナザースカイ
マラッカの夕陽


次はマラッカ海峡に浮かぶ【水上モスク】を見に行こう


着いたら…
なんと❗️もう閉まってた😞


門の前から写真だけ


周辺からもう一枚撮って
俺らはマラッカタワー🗼へ向かいます

【マラッカタワー】は高さ110メートル360度ビュー


弱回転しながら上昇していく


わーお
夜のマラッカも良いじゃない✨🏠✨


良いスポットだわ❗️


降りてきて夜ご飯
テキサスチキンっていうファストフード🍔


ケンタッキーみたいだね
俺この店に、今日の昼買ったカメラの三脚忘れてきました無念😅


今日巡ったところは、ほとんど歩きで行ける
一日中マラッカ満喫しました
街並みも良いしマラッカも移住したいなー


さて明日は旅も最終日

クアラルンプールから日本へ戻ります

本日のお宿:アルディホテルスタダイス

〜明日へつづく〜


ABOUT ME
だい
日本縦断マルハンの旅をした夫婦 紆余曲折あったが、パチンコスロットのプロとして人生を歩むと決めました